各商品の詳細
リカバリープロテイン
運動後の身体が欲しているものを飲もう!
運動をした翌日に起こる筋肉の痛み、身体の怠さや重さを改善するためにはたんぱく質と共に「適切な量の糖質」が必要です。【1, 2】
運動後の体が求めているものは、たんぱく質だけではありません。
最近では多くの方が知ってはいるのですが、製品として適切なたんぱく質、糖質の量で配合されている物は市場に数えるほどしかありません。
ACTIVIKEリカバリープロテインは、科学的根拠を元にタンパク質や糖質の組成を決め、運動後のリカバリーに最適なプロテインを目指して創られました。
【特徴】
①ホエイとソイのハイブリッド配合
配合しているタンパク質は2種類です。
・WPI(ホエイプロテインアイソレート)という乳糖がほとんど含まれていないホエイプロテインを使用しているため通常のWPC(ホエイプロテインコンセントレート)ではお腹を下しやすい人でも使いやすいです。
・ソイプロテインを配合しているためたんぱく質の吸収に時間差を作ることで長時間の回復をサポート。
さらに動物性たんぱく質の摂取に偏りがちなアスリートにとって不足している植物性たんぱく質を摂取することもできます。
②吸収効率の良いブドウ糖を使用
糖質は身体への吸収効率の良いブドウ糖を使用し、たんぱく質が運動で傷ついた筋肉へ吸収されるのをサポート。
糖質をとることで失われた筋グリコーゲンを素早く回復できます。【3】
③人工甘味料不使用
人工甘味料や保存料を使用せず、ブドウ糖のみで甘さをつけているため運動後でもさらっと飲みやすいです。
④黄金の配合比率
糖質:タンパク質=2:1
という栄養素の割合にすることで筋肉の合成、運動で傷ついた筋肉の修復、筋グリコーゲンの再合成を最適化します。【1, 2】
【使い方】
・運動後に付属の計量スプーン3杯(60g)を水200~300mlに入れ、シェイクしたりマドラーで混ぜて飲んでください。
・忙しい朝に上記と同じ量を飲む事で、短時間でも手軽に栄養補給ができます。
グランフォンドウォーター
運動中の適切なエネルギー補給をこの1本で!
パラチノース®️を使用することで空腹感やハンガーノックになりにくくなり、最後までエネルギー切れになりにくくなります。
補給食やジェルの量が減ったり、コンビニ休憩に行く回数が減ったというお声も多数出ています。
【特徴】
①補給用ジェルや補給食の補給回数を削減
パラチノースとブドウ糖を配合することで、しっかりと糖質を摂取することができます。
1ボトルあたり150kcal(おにぎり1個分程度)の糖質量になります。
パラチノースとブドウ糖を等量ずつ配合しているので、より長くより効率的に糖質を体内へ吸収する事ができるようになります。
十分なエネルギーを補給できる為、長時間の有酸素運動時での補給用ジェルや補給食の回数を減らす事ができます。
②利尿作用のあるカリウムを排除
カリウムは飲んだ水分を尿に変えやすくする、利尿作用があります。
スピードウォーターではカリウムを配合していないのでレースやロングライド中に何度もトイレへ行きたくなる事を減らします。
※大量の汗をかいた運動後は、バナナや野菜などを摂取してカリウムを補給し体内のミネラルバランスを整えるようにしましょう。
③長時間の運動で不足しがちなミネラルを全て配合
適切な量のナトリウム、マグネシウムやカルシウムを配合することで、運動中に消費されたり汗として排泄されることで不足しがちなミネラルを補給することができる。
塩化ナトリウム(塩)は一般的なスポーツドリンクと同程度配合
※500mlの水に本製品40gを溶かした場合、塩化ナトリウムは0.60g、カルシウム10mg、マグネシウム6mg配合
④人工甘味料不使用
甘みは抑えつつも爽やかな酸味が入っているので運動中でも口
の中がベタつかずにさらっと飲めます。
⑤パラチノース®️が脂肪燃焼を促進
運動前~後にパラチノースを含む飲料を摂取することにより、有酸素運動時・運動後の脂肪燃焼を他の糖質よりも促進しやすいとする研究成果が報告されています。
長時間運動における運動パフォーマンスの維持・向上、体脂肪の燃焼を助ける働きがあるのです。【12, 13】
レース前の絞り込み時期に使用することで体脂肪を燃やす為のドリンクとしてもご利用できます。
⑥L-カルニチンを配合することで、体脂肪をエネルギーとして使用しやすくします。【9, 10】
体脂肪はエネルギーとして使われる際にL-カルニチンとともに遊離脂肪酸としてミトコンドリア内に運ばれる必要があります。
L-カルニチンを運動時に摂取することで遊離脂肪酸をミトコンドリア内に運ばれるのを助けることで脂肪の燃焼を促進することが示唆されています。
【使い方】
・付属スプーン2杯(40g)を500mlの水に溶かし、ロングライドやレース前半から中盤までの水分や糖質補給として使用してください。
・気温が低く水分をあまりとらなくてもよい時期は、付属スプーン4杯(80g)を500mlの水に溶かして使用することで運動時に必要な糖質摂取ができます。
スピードウォーター
ヒルクライムレースやクリテリウムにはこれ!
レース後半で踏ん張りたい時、バーチャルレースでよりパワーを出すためのスポーツドリンク登場!
運動中でも素早く効率的な糖質補給を行うことができます。
ボトル1本で150kcal(おにぎり1個分)の糖質、カフェイン100mgを摂取可能
【特徴】
①糖質の効率的摂取が可能。
グルコースとフルクトースを2対1の割合で配合しているのでより速く、より効率的に糖質を体内へ吸収する事ができるようになります。
十分なエネルギーを補給できる為、レース中の補給用ジェルや補給食の回数を減らす事ができるようになります。【4, 5】
②利尿作用のあるカリウムを排除
カリウムは飲んだ水分を尿に変えやすくする、利尿作用があります。
スピードウォーターではカリウムを配合していないのでレースやロングライド中に何度もトイレへ行きたくなる事を減らします。
※大量の汗をかいた運動後は、バナナや野菜などを摂取してカリウムを補給し体内のミネラルバランスを整えるようにしましょう。
③長時間の運動で不足しがちなミネラルを全て配合
適切な量のナトリウム、マグネシウムやカルシウムを配合することで、運動中に消費されたり汗として排泄されることで不足しがちなミネラルを補給することができる。
塩化ナトリウム(塩)は一般的なスポーツドリンクと同程度配合
※500mlの水に本製品40gを溶かした場合、塩化ナトリウムは0.60g、カルシウム10mg、マグネシウム6mg配合
④人工甘味料不使用
甘みは抑えつつも爽やかな酸味が入っているので運動中でも口
の中がベタつかずにさらっと飲めます。
⑤糖質とカフェインの同時摂取で持久力アップ!
炭水化物とカフェインの同時摂取はすることで胃腸からの糖質の吸収量が増え、持久力パフォーマンスを改善します。
また、疲労感からくる判断力の低下や集中力の低下を改善することができます。
エナジードリンクや錠剤、ジェルなどを使わずにカフェインをとれるのでレース前でもレース中でも使いやすい。【6, 7, 8】
⑤体脂肪もエネルギーに!
L-カルニチンを配合することで、体脂肪をエネルギーとして使用しやすくします。【9, 10】
体脂肪はエネルギーとして使われる際にL-カルニチンとともに遊離脂肪酸としてミトコンドリア内に運ばれる必要があります。
L-カルニチンを運動時に摂取することで遊離脂肪酸をミトコンドリア内に運ばれるのを助けることで脂肪の燃焼を促進することが示唆されています。
【使い方】
・付属スプーン2杯(40g)を500mlの水に溶かし、レースの後半や勝負どころに入る前に飲んでください。
・ヒルクライムレースやクリテリウム、ロードレースなどレースの序盤から高出力を必要とされるレースの場合は、付属スプーン2杯(40g)を200mlの水に溶かしレースの30分~1時間ほど前から時間をかけて飲む事で糖質やカフェインを身体に補給することができます。
・成人の場合、1日で400㎎を超える量のカフェインは摂らないようにしましょう。【11】
参考文献
1, Early Postexercise Muscle Glycogen Recovery Is Enhanced With a Carbohydrate-Protein Supplement
2, Influence of Differing Macronutrient Intakes on Muscle Glycogen Resynthesis After Resistance Exercise
3, https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29473893/
4, https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31166604/
5, https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26373645/
6, https://jissn.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12970-020-00383-4
7, https://journals.physiology.org/doi/full/10.1152/jappl.1998.85.2.709
8, https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763416300690?via%3Dihub#bib0735
10, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssmn/54/2/54_81/_pdf/-char/en
11, https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html
12, D. König, W. Luther, V. Polland, A. Berg, Carbohydrates in sports nutrition impact of the glycemic index. Agro
Food, 18(5), IX-X, 2007
13, スローカロリーな糖質「パラチノース」ガイドブック ver. 4.0https://dm-net.co.jp/slowcalorie/pdf/ver4.0_all.pdf